ヘルガはすべての過去をさかのぼる
自らの体が起動装置と適合し除去できなくなったことでソランは自ら殺すことを決意
しかし、引き金は引けなかった。アギは別の選択肢を提示する
魂だけ地球に飛ばせば兵器として機能しないと
ソランはティナが生きていることこそ重要だと判断しそれに同意
送ろうとするが、国王の弟のクーデターは激しさを増していた
兵器としてのティナを守ろうとするが、そこに現れたのは絶望を知ったセスだった
セスの銃弾にソランは倒れ、ティナはセスによって地球に送られる
絶対に会いに行くというソランとの約束を思い出し泣き崩れるヘルガ
一方ハスモダイは地球に残ったデータを盗み出そうとしていた。
しかし、削除済み。そこに天敵のセス?が現れる
面白かったが、ティナ以外の作画はマズーだったなぁ
7点