ニナがヨハンを捜して、バイトをしていた時のお話し。大学の講義である人物のこのが記憶に残っていたよう。不起訴になったが、もし犯人なら凄腕の暗殺者。その人が開いているイタリア店でバイトを始めたニナ。昼は銃の特訓。今回の事件で身元引受人としてニナを迎えに来てくれたが、ニナは自分の過去を知ってきたと分かっていた。彼は、コーヒーに砂糖を5杯いれている標的に出会ってから人を殺せなくなったらしい。ニナに人殺しは簡単だ。砂糖の味を忘れればいいといって、見送るのだった。
描写はやっぱ一品でしたな。録画飛ばして先に19話みちまったぜぃ。
7点