マドラックス
殺された地方議員ピエデリカ・モレイが送り込んだ少年とはクリスという少年で、ガルザのリーダー、ミュン・デルク将軍の息子だった。マドラックスはアンファンから守る物資を少年とは知らず捜索を開始。その情報を得た企業の2枚目は親衛隊のリメルダ少尉を呼びマドラックスが動いてる事実から確保に当たらせる。マドラックスは少年を確保し、殺された議員は12年前の内戦の本当の発端を調べる事を条件に少年を父親に合わせるという交換条件をだしたことを聞く。マドラックスの活躍で罠を突破しガルザについた少年は父親は存在せず、自分の存在自体アンファンにはないと変態魔術師から告げられる。マドラックスと少年の3日後に部屋で合流するという約束は守られなかった。
ぅーむやっと前回の意味がわかってきたぞよ。12年前の内戦はアンファンが起こしたもののようだ。その上内戦状態というのはアンファンと上層部が潤うための芝居なのかもしらん。反政府組織をアンファンが操っていたし、少年は12年前の事件で歪められた存在らしいしねェ。それにしtめお親衛隊NO1スナイパーのお姉さんが2枚目にベットで落とされました(ノД`)・゚・。
6点
2004年05月08日(土)