吸収されたフェイトは夢を見ていた。妹のアリシアと母親と執事との4人の生活。自分が望んでいた生活。しかし、これは幻・・・
アリシアはこのままここで生活しようと誘うが、フェイトは現実に戻る決心を。なぜかアリシアはこれが幻だとわかってたなぁ。
闇の書もマスターに夢を見ていてくれと眠るように促すが、夢の中でどんなに理想がかなってもだめだと拒否。闇の書の命令権を取戻す。
しかし、闇の書の防御システムは停止せずそれを止めるためになのはは奮闘。フェイトも中から脱出。
最後の戦いが始まる
フェイトのやり取りは良かったけど、マスターと闇の書のやり取りは平凡。一番は小学生であるなのはの発言が大人すぎて冷める
7点