日本国民であることを「誇り」に思う人が9割近くに達する反面、政府がいざという時、「国民や領土を守っていけるのか」と危惧(きぐ)する人が半数に上ることが、「国家観」に関する読売新聞社の全国世論調査(面接方式)で明らかになった。
>日本が他国に侵略された場合の対応については、「安全な場所へ逃げる」「武器以外の方法で抵抗する」が、ともに35%でトップ。「武器を持って抵抗する」は17%で、同じ質問をした80年調査(21%)、2002年調査(19%)を下回った。
降参する8.0%
こんな国は潰れるだろうなぁ・・・ て武器以外の方法で抵抗て侵略されてるのにどうするんですか? ハゲワロ
これがアホ教育をした結果なんだろうなぁ。自分の大切なものは命をかけて守らなきゃ他人に奪われますよ?それが資本主義社会です。
戦争はそれより厳しい状況でするからね。
国を愛することに世代間の差はあまりなく日協組の教育を受けた団塊の世代も余り差のないこ都が分かります。でも個人の自由あっての国家のようですね。
平和と今の豊かさを得れるから日本という入れ物がいいですねてことかな。入れ物はいつまであるかわかりませんぜ。
詳しくは読売新聞 9/16 朝刊 1・22面に載ってます。