家じゃ暑くて勉強する気が起こらないからお店の机で勉強してきた。
数時間だけど。
そこで勉強しながら人々を観察していた。
休憩する場所だったわけだが利用する人は
・子持ちの家族
・奥さんの買い物を待つ夫
・親にほってかれた子供
・おじいちゃん おばあちゃん
話をしてる、作業をしてる、疲れて休んでいる人はおいておいて家族を待つ夫は退屈してる感じだ。
彼を狙って商売をしてはどうだろう。彼らはそこそこ電子機器を使えてもあまり自由自在とはいかない。この層が欲しいものてなんだろうねぇ。ローンの相談とかいいかも。
問題は夫が財布を持ってない可能性が・・・ だからカードで買えたりするといいかも。
携帯使ってQRコードで簡単に買い物ができるとか。
夫が奥さんにお伺いをかけてOKがでるような商品を提供できると理想的だ。
あとは金をもってる老人の財布を開けることかぁ
やっぱ机に端末とかあってタッチパネルで年齢層ごとに宣伝とかでるといいんだろうけど、端末コストを回収するのが難しいと思われ。
雑誌を置くか、チラシを机の上にシートとかで挟む。
金融機関などに場所を貸して相談ぐらいかなぁ。
難しい・・・・
あとヤンキーぽぃ家族は子沢山という仮定は今日も覆ることはなかった
見てると叱りはしてるが実力行使だからなぁ どんな大人が育つか不安だ。
で帰ろうとしたら自転車のかごにタバコの吸殻が複数入ってた罠・・・
日本はどうなってるんだ