・永遠の0 B-
いい内容でした。原作はまだ読んでません。読もうと思います。
ただ、涙もろい私はうるうるとはきましたが、泣けませんでした。
なぜでしょう。少し私にはあわなかったのかもしれません。
映画の内容は平凡というか、落ちは残念ながら読めてしまいます。でもそれがいいんでしょうか。
三浦君の心理状態はよくわからなかったし、岡田君の特攻への流れが弱かったかな。
岡田君の演技は図書館戦争やSP並によかったです。
調べてみないとわかりませんが、岡田君が体を鍛えていたのは、パワステがないミッションバリに戦闘機mp操縦桿は重いのでしょうか。そして戦闘時にミサイル?を落としているのは重量減のため?
風立ちぬと続きゼロ戦が関係する作品でしたが、著者がテレビで「ゼロ戦が当時では世界で最新鋭の戦闘機であり小さな島国が世界のどの国も真似できない物を作り上げた。しかし、熟練工と熟練パイロットを日本の平等思想で戦場に送り出して殺してしまったため、どんどんゼロ戦の性能はおち優位性を失ってしまった。」
三菱はあまり好きではありませんが、国産ジェットMRJは成功して欲しいものです。
若いカップルで行くならカノジョは嘘を愛しすぎてるにすべきかもしれません。
感動はできるんでしょうが。
・悪の法則 B-
救いのない内容でしたが、意外に好きでした。
ただ、かなりグロイです。CMのシーンでうわぁて人は見るべきじゃないですね。
有名な脚本家らしく、序盤の言葉やシーンは終盤の布石というかつながってきますので。
普通の人が普通に生きれるシステムがある日本て幸せですね。
平和ボケした左の基地外が机上の空論ならぬ妄想をいえるのもこんな幸せな社会があるからなんでしょうね。
・そして父になる B-
同窓会での主婦の会話を思い出した。子どもは公立にはいれれない。○○な親と絶対関わりたくない。いやわかるけど、特にブルジョア層のあんたがおおぴらに言ってはいかんだろと思いましたが、子を持つとそういう考えになるのかもしれないですね。個人的には考えさせられる内容だったし、いい題材かとは思いましたが、エンターティメントとしての映画ではないなと。暗い気持ちになって出てくるのはうーむてことです。作品としては評判どおりいい思います。ただ私にはあわなかったかな。
ありがちなおちでしたし、私は嫌いなおちでした。そうせざるをえないとわかっていながらね。
まちゃと相対するご家族はすごく不快でした。いい演技てことなんでしょうね。
・風立ちぬ B
うん。いいんでない?て感じでした。関東大震災の絵描き方と何がいいたかったのかはよくわからなかったけど。夢のシーンがいまいちです。
ただ、男が何かを成し遂げるために仕事てのは昔のかっこいい男でした。
そりゃ妻を愛していたところがみそだし、妻もそんな夫の仕事姿を好きで愛していたから綺麗な話なんでしょうが。
・スター・トレック イントゥ・ダークネス A- 最近では一番のあたりでした。展開がよくできている。悪役もしっかりしているし、その悪役も実は・・・という裏もあると。そして戦闘と絆。予想できるおちですが楽しめます。
・エリジウム C+ 綺麗な話だけど、意外にちっちゃい権力闘争に巻き込まれた主人公でした。
終わりも意外にいまいちです。綺麗なのかもしれないけど、敵のトップが骨がないしラスボス達もいまいち。
小説としてはいいと思われます。
・ウルヴァリン C+ 日本の撮影シーンはよかったが、福島リラは生理的に駄目だった。新幹線でのバトルはスピード感がありよい。ただ敵が駄目駄目だった。真田君との戦いも、毒女もラスボスとの戦いもいまいちでした。ヒロインのTAOは魅力ある日本人女性でした。モデルは不健康なやせ具合ですね。
・ホワイトハウスダウン C+ これぞソニーて感じでエクスペリアが活躍していましたが、エンドオブには及ばないできでした。ソニー大丈夫か。
・終戦のエンペラー B 日本の内容なのに日本が作れないのが情けないよね。日本でも宣伝している風にないし。こういう映画もあっていいと思いました。なぜにハリウッドが目をつけたか不明。日本映画界は駄目ですな。
・パシフィック・リム B+ 怪獣は微妙だが爽快でした。菊池凛子もいい味だしてました。
これぞエヴァて
・ワイルド・スピード6 B 飽きさせないカーアクション。ムキムキ男達のアクションは爽快でした。最後のおちもまぁまぁですが、シリーズを見てなかったのはまずかったかな。日本編に続くのはいい流れだったけど。
・ワールドウォーZ C+ 映像はすごかった。爽やかなゾンビ映画でした。
・華麗なるギャツビー B-
純粋な男と悪女と。
破滅は恋をしたときから始まった。
・ガリレオ 真夏の方程式 B
プラチナデータより出来よろし。科学的題材をわかりやすく紹介するのはたけてるよね。
まちゃの服はポールスミスなのかダンヒルなのか気になりました。
杏の水着まじでいらんわw
・エンドオブホワイトハウス B-
たんたんと倒していきますが、爽快でした。
あそこまで北と南を悪者にしてアメリカ大丈夫なのかなw
米にしたらそういう認識でしかないのかもしれないけど。
・図書館戦争 B
いいできでした。これなら初見の一般客にも受けるかも? ただ個人的には蛇足なことおかった。
堂上と笠原のキャンプと本屋の王子様やりとりがながながあったのは蛇足だったわ。時間が短いためラブストーリーにするために説明しないといけないんだろうけど。
あとはハリウッドに比べればちゃちいけどアクションまぁまぁ。ただ肝心の手塚の兄貴がでてきてなかったのはいただけんわぁ。
栗山千秋は榮倉食ってしまうぐらい役に嵌っていたし、榮倉は帽子で髪がないとやはりおかしい。岡田君は相変わらずイケメンやった。
もともとフィクションとしてはいいけど、左翼的な表現の自由を守るヒーローみたいな描き方はいやだね。堂上は否定しているけど話は好かん。
・オブリビオン C+ そういうおちなのね。て作品でした。楽しめるのは楽しめます。全体をミスリードさせているのは肝なわけですが、少しわかりにくい。映像美には魅了されます。
・プラチナデータ C 二宮君のプラチナデータわろた。まぁ真犯人はなんとなくわかったけど、杏エロ杉だわ。こんな研究員いないし(w
ただ安易な落ちがねぇ。
二宮君の過去がおーてできだったけど、その他はマイノリティレポートや今まで散々で尽くしてるわて感じです。東野圭吾作品だったので少し残念。
ちなみに二宮君のあのコートはバーバリーブラックレーベルだったんだろうか。
・劇場版 STEINS;GATE シュタインズ・ゲート 負荷領域のデジャヴ B- うーむ負荷領域のデジャヴではあった。発展させるのは難しいねぇ。ぶっちゃけバッドエンドで終われば個人的には名作だった。他人には受け入れられないだろうけど。
・リンカーン A 日本受けはしないだろうけど、こういう政治工作すきだわ。まぁいつまでも矛盾を抱えている大国こそアメリカの強さであり弱点だから。
・ジャンゴ 繋がれざる者B
・脳男 B いい出来でした。王道な終わりでしたので後味はよいかと。
ロボットは人になれるのか。人を作ることをできるのかてところが面白い題材なのか。
生田斗真は適役だった。ただ、無表情なキャラから若干の感情を得たかもしれないという役柄でしたので、役者としての実力は判断はしにくいかな。続いて二階堂ふみですが、太田莉菜と比較して力不足が。サイコキャラを演じるのはという点ですが。他は松雪はA○女優なエロさと江口はいつもなキャラでした。
・007 スカイフォール B+ ダークナイトライジングには敵わなかったけど面白かった。Aでもいいんだけど。ソニーさん輝いてました。
・ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q C まぁゴミだったわ。シンジ君と同じく14年もあれからたってるのに、まだ中二病なことやってるんですか?みたいな。ロボをみたいなら面白いのかもしれないけど金出してまでみるもんではなかった。いろいろ考察できるてとこで楽しむのは人にはいいのかもしれないけど何も変わりませんがみたいなw
・ダークナイト ライジング A 圧倒的な内容
・おおかみこどもの雨と雪 B おもいわぁ
・ヘルタースケルター C 写真だな
・図書館戦争 革命のつばさ B 規制側悪いて一方的ではあるなぁ
・テルマエ・ロマエ A おもしろすぎ
・宇宙兄弟 A 映画→アニメ→漫画