ホテルの部屋を聞き出し訪れるもエヴァはチェックアウトした後だった。
一方弁護士さんの事務所にはルンゲが
絵本作家と弁護士の父親が親しかったからそれについて聞きにきたらしい
冤罪の父親がスパイであったかどうかは興味がないといっていたが弁護士さんは焦る
これまで向き合わないできた事実を認めたくなかったからだ。
車に乗りこんだ時テンマが入ってくる
銃を向けてエヴァの居場所を聞き出そうとする。
共犯だとおもっていたらしい。
テンマの話を聞いて始めて人を信じようと思う弁護士
自分が冤罪だと思っていた父がスパイであった決定的な事実を見つけてしまったことを告白する。それから腕利きの弁護士だと騒がれても誰も信じてこなかったということもだ。
だから今までの怖い顔をする演出が必要だったわけだよねぇ
テンマを信じようとする弁護士
彼は救われたのか?
エヴァを狙っている弁護士はスパイの父親が残したメモが欲しかったようだ。
演出がすごくよかったですな
8点