PM8:00からはめちゃイケみてたから1時間はみてない。おもったよりめちゃイケ面白くなかった。最初の5分も録画ミス
基本的な私の意見
・日本の医療システムは問題はあるが世界最高の医療を提供している
・アメリカや欧米の医療が最先端だという意見があるが、それは事実でありまた嘘である
・外国で最先端の医療を受けれるのは一部の特権階級であり莫大な医療費を支払っている結果である。
・確かに日本の行政の動きは遅い
・医者にも確かに駄目医者はいるが、外科医を始め患者が想像するより医者はめちゃくちゃ激務で高給取ではない。
・患者も勉強しなければならない
・癌治療に使用されるものには高額な特許料を払わされているものが多い
・その特許料はほぼ外国企業に支払われる
・抗がん剤などは開発には10年以上かかり、投入される金額は数百億円である。
・また世の中に出る薬は10~20個に1~2個である。
・つまり安易な抗がん剤の認可は開発費をペイしようとする欧米企業の莫大な特許料に消え、医療費の増大化か問題となる中で慎重に判断しないといけないことは確かである
・ここで提案は癌治療により生まれる経済効果(その人物の生存により生まれる価値)と治療費の関係のデータを調べ提示するべきである。
・もし価値の方が高いなら認可スピードを上げるべきであり、もし低ければ他の治療にお金をかけることも考えなければならない
・ドライな考えだが、人口減少と高齢化を考えれば仕方ない
・身内が癌になればこんか考えでいられないのは確かである
以上